県民所得対前年増加率(平成17年基準)は佐賀県が圧倒的!でも国宝(建造物)は熊本県が圧倒的。
同じ日本なのにこんなに違う。全2054指標で比べてみた
佐賀県と熊本県の全2054指標対決。佐賀県が714件、熊本県が1288件で熊本県が優勢。統計データから見る両県の特徴を分析します。
佐賀県と熊本県を全2054指標で比較した結果、佐賀県が714件、熊本県が1288件で熊本県の方が優勢(勝率63%)。得意分野に差が見えます。
佐賀県が熊本県を最も大きく引き離した指標は「県民所得対前年増加率(平成17年基準)」、「県内総生産額対前年増加率(平成23年基準)」、「国宝(美術工芸品)」など。これらが佐賀県の特徴をよく表しています。
一方熊本県が佐賀県を最も大きく引き離した指標は「国宝(建造物)」、「国立公園数」、「国立公園面積」など。これらが熊本県の強みとなる分野です。
健康・医療・教育・人口の分野では熊本県が優勢。分野ごとに得意不得意が分かれる、対照的な2県と言えます。
数字の勝ち負けだけでなく、どんな分野で差がつくかを見ることで、2県の地域性・産業構造・人口動態の違いが立体的に見えてきます。同じ日本でも、統計で見るとこれだけ違うという気づきが、地域理解の入口になります。