人口は全国3位と上位だが、この指標では全国37位と下位に沈む。
2023年時点、大阪府の身体障害者更生援護施設定員数は3.5で全国37位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、大阪府の身体障害者更生援護施設定員数は3.5で、全国37位。下位10県に入ります。
全国平均は14.7。大阪府はその0.2倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は高知県で94.9。大阪府の27.1倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では5位/6県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は神奈川県で1.8。大阪府の値は1.9倍にあたります。
大阪府の身体障害者更生援護施設定員数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
大阪府の身体障害者更生援護施設定員数(人口10万人当たり)は3.5で、全国37位タイ/45都道府県中です。(同率2県) (出典: 厚生労働省)
1位は高知県の94.9、 最下位は神奈川県の1.8。その差は約52.7倍です。