人口は全国3位と上位だが、この指標では全国40位と下位に沈む。
2024年時点、大阪府の消防水利数は1,775で全国40位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、大阪府の消防水利数は1,775で、全国40位。下位10県に入ります。
全国平均は2,534。大阪府はその0.7倍(平均比-30%)で、平均を下回っています。
全国1位は鳥取県で3,918。大阪府の2.2倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では6位/6県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は沖縄県で1,081。大阪府の値は1.6倍にあたります。
大阪府の消防水利数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
大阪府の消防水利数(人口10万人当たり)は1,775で、全国40位/47都道府県中です。 (出典: 警察庁)
1位は鳥取県の3,918、 最下位は沖縄県の1,081。その差は約3.6倍です。