九州・沖縄で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2024年時点、沖縄県の体育館数(公共)は36.8で全国40位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、沖縄県の体育館数(公共)は36.8で、全国40位。下位10県に入ります。
全国平均は88.4。沖縄県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は鳥取県で235。沖縄県の6.4倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では8位/8県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で18.3。沖縄県の値は2.0倍にあたります。
沖縄県の体育館数(公共)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
沖縄県の体育館数(公共)(人口100万人当たり)は36.8で、全国40位/47都道府県中です。 (出典: 文部科学省「社会教育調査」)
1位は鳥取県の235、 最下位は東京都の18.3。その差は約12.8倍です。