人口は全国7位と上位だが、この指標では全国38位と下位に沈む。
2024年時点、兵庫県の体育館数(公共)は42.3で全国38位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、兵庫県の体育館数(公共)は42.3で、全国38位。下位10県に入ります。
全国平均は88.4。兵庫県はその0.5倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は鳥取県で235。兵庫県の5.6倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では5位/6県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は東京都で18.3。兵庫県の値は2.3倍にあたります。
兵庫県の体育館数(公共)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
兵庫県の体育館数(公共)(人口100万人当たり)は42.3で、全国38位/47都道府県中です。 (出典: 文部科学省「社会教育調査」)
1位は鳥取県の235、 最下位は東京都の18.3。その差は約12.8倍です。