人口は全国8位と上位だが、この指標では全国39位と下位に沈む。
2024年時点、福岡県の体育館数(公共)は38.3で全国39位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、福岡県の体育館数(公共)は38.3で、全国39位。下位10県に入ります。
全国平均は88.4。福岡県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は鳥取県で235。福岡県の6.1倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では7位/8県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で18.3。福岡県の値は2.1倍にあたります。
福岡県の体育館数(公共)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の体育館数(公共)(人口100万人当たり)は38.3で、全国39位/47都道府県中です。 (出典: 文部科学省「社会教育調査」)
1位は鳥取県の235、 最下位は東京都の18.3。その差は約12.8倍です。