北陸・甲信越で最少水準。地方内中央値の0.2倍しかない。
2023年時点、長野県の身体障害者更生援護施設数は0.9施設で全国41位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、長野県の身体障害者更生援護施設数は0.9施設で、全国41位。下位10県に入ります。
全国平均は3.35施設。長野県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は高知県で17.2施設。長野県の19.1倍の水準で、かなりの差があります。
北陸・甲信越地方の中では6位/6県中。地方内中央値の0.2倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は兵庫県で0.5施設。長野県の値は1.8倍にあたります。
長野県の身体障害者更生援護施設数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
長野県の身体障害者更生援護施設数(人口100万人当たり)は0.9施設で、全国41位タイ/45都道府県中です。(同率2県) (出典: 厚生労働省)
1位は高知県の17.2施設、 最下位は兵庫県の0.5施設。その差は約34.4倍です。