人口は全国2位と上位だが、この指標では全国37位と下位に沈む。
2023年時点、神奈川県の身体障害者更生援護施設数は1施設で全国37位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、神奈川県の身体障害者更生援護施設数は1施設で、全国37位。下位10県に入ります。
全国平均は3.35施設。神奈川県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は高知県で17.2施設。神奈川県の17.2倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では4位/6県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は兵庫県で0.5施設。神奈川県の値は2.0倍にあたります。
神奈川県の身体障害者更生援護施設数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
神奈川県の身体障害者更生援護施設数(人口100万人当たり)は1施設で、全国37位タイ/45都道府県中です。(同率4県) (出典: 厚生労働省)
1位は高知県の17.2施設、 最下位は兵庫県の0.5施設。その差は約34.4倍です。