全国平均の0.7倍で、平均を下回る水準。
2023年時点、三重県の生活保護率は17.3%で全国38位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、三重県の生活保護率は17.3%で、全国38位。下位10県に入ります。
全国平均は26%。三重県はその0.7倍(平均比-34%)で、平均を下回っています。
全国1位は大阪府で53.1%。三重県の3.1倍の水準で、かなりの差があります。
東海地方の中では3位/4県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は富山県で9.19%。三重県の値は1.9倍にあたります。
三重県の生活保護率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
三重県の生活保護率(世帯千世帯当たり)は17.3%で、全国38位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省「被保護者調査」)
1位は大阪府の53.1%、 最下位は富山県の9.19%。その差は約5.8倍です。