全国平均の0.6倍で、平均を下回る水準。
2023年時点、島根県の生活保護率は16.4%で全国40位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、島根県の生活保護率は16.4%で、全国40位。下位10県に入ります。
全国平均は26%。島根県はその0.6倍(平均比-37%)で、平均を下回っています。
全国1位は大阪府で53.1%。島根県の3.2倍の水準で、かなりの差があります。
中国地方の中では5位/5県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は富山県で9.19%。島根県の値は1.8倍にあたります。
島根県の生活保護率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
島根県の生活保護率(世帯千世帯当たり)は16.4%で、全国40位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省「被保護者調査」)
1位は大阪府の53.1%、 最下位は富山県の9.19%。その差は約5.8倍です。