東海で最少水準。地方内中央値の0.5倍しかない。
2024年時点、三重県の新生児死亡率は0.4%で全国43位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、三重県の新生児死亡率は0.4%で、全国43位。下位10県に入ります。
全国平均は0.84%。三重県はその0.5倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は秋田県で2.5%。三重県の6.3倍の水準で、かなりの差があります。
東海地方の中では4位/4県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は栃木県で0.3%。三重県の値は1.3倍にあたります。
三重県の新生児死亡率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
三重県の新生児死亡率(出生数千当たり)は0.4%で、全国43位タイ/47都道府県中です。(同率3県) (出典: 厚生労働省)
1位は秋田県の2.5%、 最下位は栃木県の0.3%。その差は約8.3倍です。