人口は全国2位と上位だが、この指標では全国44位と下位に沈む。
2023年時点、神奈川県の知的障害者援護施設在所者数は17.2人で全国44位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、神奈川県の知的障害者援護施設在所者数は17.2人で、全国44位。下位10県に入ります。
全国平均は50.5人。神奈川県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は長崎県で146人。神奈川県の8.5倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では5位/7県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は東京都で12.6人。神奈川県の値は1.4倍にあたります。
神奈川県の知的障害者援護施設在所者数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
神奈川県の知的障害者援護施設在所者数(人口10万人当たり)は17.2人で、全国44位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は長崎県の146人、 最下位は東京都の12.6人。その差は約11.6倍です。