人口は全国2位と上位だが、この指標では全国39位と下位に沈む。
2020年時点、神奈川県の農家総数は21,290で全国39位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2020年時点で、神奈川県の農家総数は21,290で、全国39位。下位10県に入ります。
全国平均は37,172。神奈川県はその0.6倍(平均比-43%)で、平均を下回っています。
全国1位は長野県で89,786。神奈川県の4.2倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では6位/7県中。地方内中央値の0.5倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で9,567。神奈川県の値は2.2倍にあたります。
神奈川県の農家総数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
神奈川県の農家総数は21,290で、全国39位/47都道府県中です。 (出典: 農林水産省「農林業センサス」)
1位は長野県の89,786、 最下位は東京都の9,567。その差は約9.4倍です。