人口は全国2位と上位だが、この指標では全国36位と下位に沈む。
2024年時点、神奈川県の公立大学学生数割合は3.1%で全国36位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、神奈川県の公立大学学生数割合は3.1%で、全国36位。下位10県に入ります。
全国平均は12.6%。神奈川県はその0.2倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は高知県で39.8%。神奈川県の12.8倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では2位/6県中。地方内中央値の1.9倍と、周辺県より突出した水準です。
全国最下位は千葉県で0.7%。神奈川県の値は4.4倍にあたります。
神奈川県の公立大学学生数割合が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
神奈川県の公立大学学生数割合は3.1%で、全国36位/43都道府県中です。 (出典: 文部科学省「学校基本調査」)
1位は高知県の39.8%、 最下位は千葉県の0.7%。その差は約56.9倍です。