金沢市 / 全2065指標
石川県は全国1位の指標が15件、上位入賞が57件。この県の個性を統計データから読み解きます。
石川県について、47ものがたりでは約2000の統計指標を収録しています。そのうち全国1位は15件、上位3位以内は57件、下位3位以内は45件です。全国トップの指標が多いことが、この県の特徴を最もよく表しています。
石川県が全国15都道府県中で1位に立つのは、「県民総所得対前年増加率(実質)(平成17年基準)」・「中学校卒業者の進学率」・「幼稚園教育費(在園者1人当たり)」・「消費者物価地域差指数(被服及び履物)」・「中学国語正答率」、ほか全15件。これらがこの県を特徴づける代表的な指標です。
全国平均の1.5倍を超える指標として「重要無形文化財 保持者数(人間国宝)」(全国平均の4.8倍)、「県民所得対前年増加率(平成23年基準)」(全国平均の4.5倍)、「各種学校生徒数(人口千人当たり)」(全国平均の4.0倍)などがあります。この県ならではの消費・生産・社会構造の特徴を示しています。
一方、全国平均の半分以下にとどまる指標として「ホームレス数」(全国平均の0.0倍)、「養殖額(百万円)」(全国平均の0.0倍)、「民鉄輸送人員」(全国平均の0.0倍)などがあります。地域特性・気候・人口構成などの影響が考えられます。
逆に、全国下位3位以内に位置する指標として「弁当」・「ぎょうざ」・「果実・野菜ジュース」などがあります。これも地域特性を理解する重要なヒントになります。
統計データは単独で見るよりも、複数の指標を組み合わせて見ることで、その県の立体像が見えてきます。各指標ページでは全国順位だけでなく、地方内での位置や関連指標との相関も確認できます。石川県の特徴は歴史・気候・産業構造・人口動態など複数要因の積み重ねで形成されています。
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