「スポーツの年間行動者率(10歳以上)」と強い相関(r=-0.84)。スポーツの年間行動者率(10歳以上)が多いほど少ない傾向。
2024年時点、北海道の悪性新生物(腫瘍)による死亡者数は403人で全国3位。全国トップクラスの水準で、この県を特徴づける指標のひとつです。
2024年時点で、北海道の悪性新生物(腫瘍)による死亡者数は403人で、全国47都道府県中3位という上位です。全国トップクラスの水準にあります。
全国平均は336人。北海道はその1.2倍(平均比+20%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は秋田県で438人。北海道とは1.1倍程度の差で、比較的近い水準です。
北海道・東北地方の中では3位/7県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は沖縄県で236人。北海道の値は1.7倍にあたります。
悪性新生物(腫瘍)による死亡者数は「スポーツの年間行動者率(10歳以上)」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.84)。「スポーツの年間行動者率(10歳以上)」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
北海道の悪性新生物(腫瘍)による死亡者数が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
北海道の悪性新生物(腫瘍)による死亡者数(人口10万人当たり)は403人で、全国3位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は秋田県の438人、 最下位は沖縄県の236人。その差は約1.9倍です。