人口は全国9位と上位だが、この指標では全国41位と下位に沈む。
2024年時点、北海道の県民所得対前年増加率(平成27年基準)は2.1%で全国41位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、北海道の県民所得対前年増加率(平成27年基準)は2.1%で、全国41位。下位10県に入ります。
全国平均は5.01%。北海道はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は和歌山県で10.5%。北海道の5.0倍の水準で、かなりの差があります。
北海道・東北地方の中では4位/5県中。地方内では平均的な位置です。
北海道の県民所得対前年増加率(平成27年基準)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
北海道の県民所得対前年増加率(平成27年基準)は2.1%で、全国41位/46都道府県中です。 (出典: 経済産業省)
1位は和歌山県の10.5%、 最下位は山形県の-0.1%。