人口は全国6位と上位だが、この指標では全国40位と下位に沈む。
2024年時点、千葉県の県民所得対前年増加率(平成27年基準)は2.2%で全国40位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、千葉県の県民所得対前年増加率(平成27年基準)は2.2%で、全国40位。下位10県に入ります。
全国平均は5.01%。千葉県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は和歌山県で10.5%。千葉県の4.8倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では7位/7県中。地方内中央値の0.3倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
千葉県の県民所得対前年増加率(平成27年基準)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
千葉県の県民所得対前年増加率(平成27年基準)は2.2%で、全国40位/46都道府県中です。 (出典: 経済産業省)
1位は和歌山県の10.5%、 最下位は山形県の-0.1%。