総数では全国5位だが、人口あたりで見ると全国26位と意外に少ない。
2023年時点、北海道の障害者雇用数は5,228人で全国5位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2023年時点で、北海道の障害者雇用数は5,228人で、全国5位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は2,357人。北海道はその2.2倍にあたり、平均を大きく上回っています。
全国1位は大阪府で8,454人。北海道のおよそ1.6倍の水準です。
北海道・東北地方の中では1位/7県中。地方内中央値の3.7倍と、周辺県より突出した水準です。
全国最下位は高知県で724人。北海道の値は7.2倍にあたります。
北海道の障害者雇用数が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
北海道の障害者雇用数は5,228人で、全国5位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省「障害者雇用状況の集計結果」)
1位は大阪府の8,454人、 最下位は高知県の724人。その差は約11.7倍です。