人口は全国8位と上位だが、この指標では全国45位と下位に沈む。
2024年時点、福岡県の持ち家比率は52.7%で全国45位。全国最下位クラスの水準で、地域特性を象徴する指標のひとつです。
2024年時点で、福岡県の持ち家比率は52.7%で、全国45位。47都道府県中でも最下位クラスに位置します。
全国平均は66.1%。福岡県はその0.8倍(平均比-20%)で、平均を下回っています。
全国1位は秋田県で77.1%。福岡県のおよそ1.5倍の水準です。
九州・沖縄地方の中では7位/8県中。周辺県と比べると低めの水準です。
持ち家比率は「単独世帯割合」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.85)。「単独世帯割合」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
福岡県の持ち家比率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の持ち家比率は52.7%で、全国45位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は秋田県の77.1%、 最下位は沖縄県の42.6%。その差は約1.8倍です。