人口は全国8位と上位だが、この指標では全国39位と下位に沈む。
2023年時点、福岡県の食料自給率(生産額ベース)は33%で全国39位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、福岡県の食料自給率(生産額ベース)は33%で、全国39位。下位10県に入ります。
全国平均は92.4%。福岡県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は宮崎県で267%。福岡県の8.1倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では8位/8県中。地方内中央値の0.2倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で2%。福岡県の値は16.5倍にあたります。
福岡県の食料自給率(生産額ベース)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
福岡県の食料自給率(生産額ベース)は33%で、全国39位/47都道府県中です。 (出典: 農林水産省「食料需給表」)
1位は宮崎県の267%、 最下位は東京都の2%。その差は約133.5倍です。