2024年時点、青森県の可住地面積1km2当たり人口密度は358で全国43位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、青森県の可住地面積1km2当たり人口密度は358で、全国43位。下位10県に入ります。
全国平均は1,328。青森県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は東京都で9,924。青森県の27.7倍の水準で、かなりの差があります。
北海道・東北地方の中では3位/7県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は北海道で222。青森県の値は1.6倍にあたります。
可住地面積1km2当たり人口密度は「浴室のある住宅比率」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.82)。「浴室のある住宅比率」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
青森県の可住地面積1km2当たり人口密度が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
青森県の可住地面積1km2当たり人口密度は358で、全国43位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「人口推計」)
1位は東京都の9,924、 最下位は北海道の222。その差は約44.7倍です。