人口は全国31位と中規模ながら、この指標では全国2位にランクイン。
2024年時点、青森県の粗死亡率は17.6%で全国2位。全国トップクラスの水準で、この県を特徴づける指標のひとつです。
2024年時点で、青森県の粗死亡率は17.6%で、全国47都道府県中2位という上位です。全国トップクラスの水準にあります。
全国平均は14.1%。青森県はその1.2倍(平均比+25%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は秋田県で19.2%。青森県とは1.1倍程度の差で、比較的近い水準です。
北海道・東北地方の中では2位/7県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は東京都で9.74%。青森県の値は1.8倍にあたります。
粗死亡率は「高等学校生徒数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.84)。「高等学校生徒数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。 また「中学校生徒数」とも負の相関(r=-0.84)が見られます。
青森県の粗死亡率が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
青森県の粗死亡率(人口千人当たり)は17.6%で、全国2位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「人口推計」)
1位は秋田県の19.2%、 最下位は東京都の9.74%。その差は約2.0倍です。