2024年時点、島根県の可住地面積1km2当たり人口密度は505で全国39位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、島根県の可住地面積1km2当たり人口密度は505で、全国39位。下位10県に入ります。
全国平均は1,328。島根県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は東京都で9,924。島根県の19.6倍の水準で、かなりの差があります。
中国地方の中では5位/5県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は北海道で222。島根県の値は2.3倍にあたります。
可住地面積1km2当たり人口密度は「浴室のある住宅比率」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.82)。「浴室のある住宅比率」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
島根県の可住地面積1km2当たり人口密度が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
島根県の可住地面積1km2当たり人口密度は505で、全国39位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「人口推計」)
1位は東京都の9,924、 最下位は北海道の222。その差は約44.7倍です。