「スポーツの年間行動者率(10歳以上)」と強い相関(r=-0.84)。スポーツの年間行動者率(10歳以上)が多いほど少ない傾向。
2024年時点、和歌山県の悪性新生物(腫瘍)による死亡者数は372人で全国10位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2024年時点で、和歌山県の悪性新生物(腫瘍)による死亡者数は372人で、全国10位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は336人。和歌山県はその1.1倍(平均比+11%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は秋田県で438人。和歌山県とは1.2倍程度の差で、比較的近い水準です。
近畿地方の中では1位/6県中。地方内でも上位に位置します。
全国最下位は沖縄県で236人。和歌山県の値は1.6倍にあたります。
悪性新生物(腫瘍)による死亡者数は「スポーツの年間行動者率(10歳以上)」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.84)。「スポーツの年間行動者率(10歳以上)」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
和歌山県の悪性新生物(腫瘍)による死亡者数が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
和歌山県の悪性新生物(腫瘍)による死亡者数(人口10万人当たり)は372人で、全国10位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省)
1位は秋田県の438人、 最下位は沖縄県の236人。その差は約1.9倍です。