近畿で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2024年時点、和歌山県の公立中学校プール設置率は34.1%で全国46位。全国最下位クラスの水準で、地域特性を象徴する指標のひとつです。
2024年時点で、和歌山県の公立中学校プール設置率は34.1%で、全国46位。47都道府県中でも最下位クラスに位置します。
全国平均は70.8%。和歌山県はその0.5倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は東京都で98.4%。和歌山県の2.9倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では6位/6県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は北海道で5.4%。和歌山県の値は6.3倍にあたります。
和歌山県の公立中学校プール設置率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
和歌山県の公立中学校プール設置率は34.1%で、全国46位/47都道府県中です。 (出典: 文部科学省「学校基本調査」)
1位は東京都の98.4%、 最下位は北海道の5.4%。その差は約18.2倍です。