北陸・甲信越で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2023年時点、富山県の二次利用空き家数は120で全国40位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2023年時点で、富山県の二次利用空き家数は120で、全国40位。下位10県に入ります。
全国平均は406。富山県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は長野県で2,814。富山県の23.5倍の水準で、かなりの差があります。
北陸・甲信越地方の中では6位/6県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で67.7。富山県の値は1.8倍にあたります。
富山県の二次利用空き家数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
富山県の二次利用空き家数(人口10万人当たり)は120(10万人当たり)で、全国40位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は長野県の2,814(10万人当たり)、 最下位は東京都の67.7(10万人当たり)。その差は約41.6倍です。