人口は全国1位と上位だが、この指標では全国43位と下位に沈む。
2024年時点、東京都の消費者物価指数対前年変化率(食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合)は1.5で全国43位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、東京都の消費者物価指数対前年変化率(食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合)は1.5で、全国43位。下位10県に入ります。
全国平均は1.92。東京都はその0.8倍(平均比-22%)で、平均を下回っています。
全国1位は愛知県で2.5。東京都のおよそ1.7倍の水準です。
関東地方の中では7位/7県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は福井県で0.7。東京都の値は2.1倍にあたります。
東京都の消費者物価指数対前年変化率(食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
東京都の消費者物価指数対前年変化率(食料(酒類を除く)及びエネルギーを除く総合)は1.5で、全国43位タイ/47都道府県中です。(同率2県) (出典: 総務省「家計調査」)
1位は愛知県の2.5、 最下位は福井県の0.7。その差は約3.6倍です。