人口は全国1位と上位だが、この指標では全国42位と下位に沈む。
2017年時点、東京都の果実産出額は4.4百万円で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2017年時点で、東京都の果実産出額は4.4百万円で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は24.1百万円。東京都はその0.2倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は和歌山県で109百万円。東京都の24.8倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では7位/7県中。地方内中央値の0.3倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は滋賀県で1.1百万円。東京都の値は4.0倍にあたります。
東京都の果実産出額が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
東京都の果実産出額は4.4百万円で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 農林水産省「農業産出額及び生産農業所得」)
1位は和歌山県の109百万円、 最下位は滋賀県の1.1百万円。その差は約99.1倍です。