中国で最少水準。地方内中央値の0.5倍しかない。
2017年時点、島根県の野菜産出額は14.8百万円で全国44位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2017年時点で、島根県の野菜産出額は14.8百万円で、全国44位。下位10県に入ります。
全国平均は69.9百万円。島根県はその0.2倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は北海道で284百万円。島根県の19.2倍の水準で、かなりの差があります。
中国地方の中では5位/5県中。地方内中央値の0.5倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は富山県で7.8百万円。島根県の値は1.9倍にあたります。
島根県の野菜産出額が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
島根県の野菜産出額は14.8百万円で、全国44位/47都道府県中です。 (出典: 農林水産省「農業産出額及び生産農業所得」)
1位は北海道の284百万円、 最下位は富山県の7.8百万円。その差は約36.4倍です。