東海で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2017年時点、三重県の野菜産出額は19百万円で全国40位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2017年時点で、三重県の野菜産出額は19百万円で、全国40位。下位10県に入ります。
全国平均は69.9百万円。三重県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は北海道で284百万円。三重県の15.0倍の水準で、かなりの差があります。
東海地方の中では4位/4県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は富山県で7.8百万円。三重県の値は2.4倍にあたります。
三重県の野菜産出額が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
三重県の野菜産出額は19百万円で、全国40位/47都道府県中です。 (出典: 農林水産省「農業産出額及び生産農業所得」)
1位は北海道の284百万円、 最下位は富山県の7.8百万円。その差は約36.4倍です。