人口は全国3位と上位だが、この指標では全国39位と下位に沈む。
2022年時点、大阪府の鉄道駅数(10万人あたり)は5.3駅で全国39位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2022年時点で、大阪府の鉄道駅数(10万人あたり)は5.3駅で、全国39位。下位10県に入ります。
全国平均は7.59駅。大阪府はその0.7倍(平均比-30%)で、平均を下回っています。
全国1位は高知県で16.5駅。大阪府の3.1倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では6位/6県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は沖縄県で1.29駅。大阪府の値は4.1倍にあたります。
大阪府の鉄道駅数(10万人あたり)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
大阪府の鉄道駅数(10万人あたり)は5.3駅で、全国39位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「鉄道統計年報」)
1位は高知県の16.5駅、 最下位は沖縄県の1.29駅。その差は約12.8倍です。