人口は全国3位と上位だが、この指標では全国44位と下位に沈む。
2024年時点、大阪府の高等学校卒業者に占める就職者の割合は8.1%で全国44位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、大阪府の高等学校卒業者に占める就職者の割合は8.1%で、全国44位。下位10県に入ります。
全国平均は17.7%。大阪府はその0.5倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は山口県で27.6%。大阪府の3.4倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では5位/6県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は東京都で4.2%。大阪府の値は1.9倍にあたります。
大阪府の高等学校卒業者に占める就職者の割合が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
大阪府の高等学校卒業者に占める就職者の割合は8.1%で、全国44位/47都道府県中です。 (出典: 厚生労働省「労働力調査」)
1位は山口県の27.6%、 最下位は東京都の4.2%。その差は約6.6倍です。