「未婚者割合(20~24歳・男)」と強い相関(r=-0.85)。未婚者割合(20~24歳・男)が多いほど少ない傾向。
2024年時点、大阪府の借家比率は40.9%で全国4位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2024年時点で、大阪府の借家比率は40.9%で、全国4位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は30.3%。大阪府はその1.4倍(平均比+35%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は沖縄県で50.7%。大阪府とは1.2倍程度の差で、比較的近い水準です。
近畿地方の中では1位/6県中。地方内中央値の1.6倍と、周辺県より突出した水準です。
全国最下位は秋田県で20.9%。大阪府の値は2.0倍にあたります。
借家比率は「未婚者割合(20~24歳・男)」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.85)。「未婚者割合(20~24歳・男)」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。 また「未婚者割合(25~29歳・男)」とも負の相関(r=-0.84)が見られます。
大阪府の借家比率が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
大阪府の借家比率は40.9%で、全国4位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は沖縄県の50.7%、 最下位は秋田県の20.9%。その差は約2.4倍です。