人口は全国3位と上位だが、この指標では全国38位と下位に沈む。
2024年時点、大阪府の実質収支比率(都道府県財政)は1.4%で全国38位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、大阪府の実質収支比率(都道府県財政)は1.4%で、全国38位。下位10県に入ります。
全国平均は3.13%。大阪府はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は島根県で7.5%。大阪府の5.4倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では4位/6県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は長崎県で0.3%。大阪府の値は4.7倍にあたります。
大阪府の実質収支比率(都道府県財政)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
大阪府の実質収支比率(都道府県財政)は1.4%で、全国38位タイ/47都道府県中です。(同率4県) (出典: 総務省)
1位は島根県の7.5%、 最下位は長崎県の0.3%。その差は約25.0倍です。