九州・沖縄で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2024年時点、沖縄県の多目的運動広場数(公共)は54.5で全国39位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、沖縄県の多目的運動広場数(公共)は54.5で、全国39位。下位10県に入ります。
全国平均は91.5。沖縄県はその0.6倍(平均比-40%)で、平均を下回っています。
全国1位は鳥取県で202。沖縄県の3.7倍の水準で、かなりの差があります。
九州・沖縄地方の中では7位/8県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で9.6。沖縄県の値は5.7倍にあたります。
沖縄県の多目的運動広場数(公共)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
沖縄県の多目的運動広場数(公共)(人口100万人当たり)は54.5で、全国39位/47都道府県中です。 (出典: 文部科学省「社会教育調査」)
1位は鳥取県の202、 最下位は東京都の9.6。その差は約21.1倍です。