人口は全国7位と上位だが、この指標では全国43位と下位に沈む。
2024年時点、兵庫県の多目的運動広場数(公共)は34.2で全国43位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、兵庫県の多目的運動広場数(公共)は34.2で、全国43位。下位10県に入ります。
全国平均は91.5。兵庫県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は鳥取県で202。兵庫県の5.9倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では5位/6県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は東京都で9.6。兵庫県の値は3.6倍にあたります。
兵庫県の多目的運動広場数(公共)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
兵庫県の多目的運動広場数(公共)(人口100万人当たり)は34.2で、全国43位/47都道府県中です。 (出典: 文部科学省「社会教育調査」)
1位は鳥取県の202、 最下位は東京都の9.6。その差は約21.1倍です。