2024年時点、長野県の着工新設持ち家比率は54.6%で全国10位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2024年時点で、長野県の着工新設持ち家比率は54.6%で、全国10位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は41.6%。長野県はその1.3倍(平均比+31%)で、平均を上回る水準です。
全国1位は山梨県で64.7%。長野県とは1.2倍程度の差で、比較的近い水準です。
北陸・甲信越地方の中では5位/6県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は東京都で10.3%。長野県の値は5.3倍にあたります。
着工新設持ち家比率は「人口集中地区人口比率」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.84)。「人口集中地区人口比率」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
長野県の着工新設持ち家比率が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
長野県の着工新設持ち家比率は54.6%で、全国10位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は山梨県の64.7%、 最下位は東京都の10.3%。その差は約6.3倍です。