2024年時点、宮城県の浴室のある住宅比率は98%で全国5位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2024年時点で、宮城県の浴室のある住宅比率は98%で、全国5位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は96.8%。宮城県はほぼ全国平均並みの水準です。
全国1位は島根県で98.6%。宮城県とは1.0倍程度の差で、比較的近い水準です。
北海道・東北地方の中では3位/7県中。地方内では平均的な位置です。
浴室のある住宅比率は「人口集中地区面積比率」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.83)。「人口集中地区面積比率」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。 また「可住地面積1km2当たり人口密度」とも負の相関(r=-0.82)が見られます。
宮城県の浴室のある住宅比率が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
宮城県の浴室のある住宅比率は98%で、全国5位タイ/47都道府県中です。(同率3県) (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は島根県の98.6%、 最下位は東京都の91.4%。その差は約1.1倍です。