北海道・東北で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2024年時点、宮城県の水泳プール数(屋内,屋外)(公共)は18.3で全国39位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、宮城県の水泳プール数(屋内,屋外)(公共)は18.3で、全国39位。下位10県に入ります。
全国平均は32.8。宮城県はその0.6倍(平均比-44%)で、平均を下回っています。
全国1位は北海道で52.9。宮城県の2.9倍の水準で、かなりの差があります。
北海道・東北地方の中では7位/7県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は埼玉県で9.9。宮城県の値は1.8倍にあたります。
水泳プール数(屋内,屋外)(公共)は「小学校児童数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.82)。「小学校児童数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。 また「小学校児童数」とも負の相関(r=-0.82)が見られます。
宮城県の水泳プール数(屋内,屋外)(公共)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
宮城県の水泳プール数(屋内,屋外)(公共)(人口100万人当たり)は18.3で、全国39位/47都道府県中です。 (出典: 文部科学省「社会教育調査」)
1位は北海道の52.9、 最下位は埼玉県の9.9。その差は約5.3倍です。