2024年時点、京都府の65歳以上の世帯員のいる世帯割合は40.3%で全国39位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、京都府の65歳以上の世帯員のいる世帯割合は40.3%で、全国39位。下位10県に入ります。
全国平均は45.3%。京都府はその0.9倍(平均比-11%)で、平均を下回っています。
全国1位は秋田県で57.5%。京都府のおよそ1.4倍の水準です。
近畿地方の中では5位/6県中。地方内では平均的な位置です。
全国最下位は東京都で29.5%。京都府の値は1.4倍にあたります。
65歳以上の世帯員のいる世帯割合は「共同住宅比率」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.89)。「共同住宅比率」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
京都府の65歳以上の世帯員のいる世帯割合が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
京都府の65歳以上の世帯員のいる世帯割合は40.3%で、全国39位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「人口推計」)
1位は秋田県の57.5%、 最下位は東京都の29.5%。その差は約1.9倍です。