2024年時点、高知県の人口集中地区面積比率は4.6%で全国40位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、高知県の人口集中地区面積比率は4.6%で、全国40位。下位10県に入ります。
全国平均は13.6%。高知県はその0.3倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は東京都で76.7%。高知県の16.7倍の水準で、かなりの差があります。
四国地方の中では4位/4県中。周辺県と比べると低めの水準です。
全国最下位は岩手県で2.4%。高知県の値は1.9倍にあたります。
人口集中地区面積比率は「浴室のある住宅比率」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.83)。「浴室のある住宅比率」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。
高知県の人口集中地区面積比率が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
高知県の人口集中地区面積比率は4.6%で、全国40位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「人口推計」)
1位は東京都の76.7%、 最下位は岩手県の2.4%。その差は約32.0倍です。