人口は全国2位と上位だが、この指標では全国43位と下位に沈む。
2024年時点、神奈川県の建物火災出火件数は13.5件で全国43位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、神奈川県の建物火災出火件数は13.5件で、全国43位。下位10県に入ります。
全国平均は17.1件。神奈川県はその0.8倍(平均比-21%)で、平均を下回っています。
全国1位は青森県で24件。神奈川県のおよそ1.8倍の水準です。
関東地方の中では7位/7県中。周辺県と比べると低めの水準です。
神奈川県の建物火災出火件数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
神奈川県の建物火災出火件数(人口10万人当たり)は13.5件で、全国43位/47都道府県中です。 (出典: 警察庁)
1位は青森県の24件、 最下位は富山県の12.3件。その差は約2.0倍です。