人口は全国2位と上位だが、この指標では全国45位と下位に沈む。
2020年時点、神奈川県の農業就業人口は178で全国45位。全国最下位クラスの水準で、地域特性を象徴する指標のひとつです。
2020年時点で、神奈川県の農業就業人口は178で、全国45位。47都道府県中でも最下位クラスに位置します。
全国平均は1,813。神奈川県はその0.1倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は青森県で4,110。神奈川県の23.1倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では6位/7県中。地方内中央値の0.2倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で56.2。神奈川県の値は3.2倍にあたります。
神奈川県の農業就業人口が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
神奈川県の農業就業人口(人口10万人当たり)は178(10万人当たり)で、全国45位/47都道府県中です。 (出典: 農林水産省「農林業センサス」)
1位は青森県の4,110(10万人当たり)、 最下位は東京都の56.2(10万人当たり)。その差は約73.1倍です。