人口は全国2位と上位だが、この指標では全国43位と下位に沈む。
2020年時点、神奈川県の販売農家数は10,479で全国43位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2020年時点で、神奈川県の販売農家数は10,479で、全国43位。下位10県に入ります。
全国平均は21,870。神奈川県はその0.5倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は茨城県で43,920。神奈川県の4.2倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では6位/7県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で4,606。神奈川県の値は2.3倍にあたります。
神奈川県の販売農家数が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
神奈川県の販売農家数は10,479で、全国43位/47都道府県中です。 (出典: 農林水産省「農林業センサス」)
1位は茨城県の43,920、 最下位は東京都の4,606。その差は約9.5倍です。