人口は全国2位と上位だが、この指標では全国42位と下位に沈む。
2024年時点、神奈川県の公営保育所等割合は11.3%で全国42位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、神奈川県の公営保育所等割合は11.3%で、全国42位。下位10県に入ります。
全国平均は30.7%。神奈川県はその0.4倍にとどまり、平均の半分以下という低水準です。
全国1位は長野県で63.6%。神奈川県の5.6倍の水準で、かなりの差があります。
関東地方の中では7位/7県中。地方内中央値の0.5倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は青森県で0.4%。神奈川県の値は28.3倍にあたります。
神奈川県の公営保育所等割合が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
神奈川県の公営保育所等割合は11.3%で、全国42位/47都道府県中です。 (出典: 文部科学省「学校基本調査」)
1位は長野県の63.6%、 最下位は青森県の0.4%。その差は約159.0倍です。