総数では全国7位だが、人口あたりで見ると全国32位と意外に少ない。
2023年時点、兵庫県の空き家数(合計)は386,900戸で全国7位。上位10県に入る高水準で、この県の特徴を読み解くカギになります。
2023年時点で、兵庫県の空き家数(合計)は386,900戸で、全国7位。上位10県に入る高水準です。
全国平均は191,526戸。兵庫県はその2.0倍にあたり、平均を大きく上回っています。
全国1位は東京都で896,500戸。兵庫県の2.3倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では2位/6県中。地方内中央値の3.7倍と、周辺県より突出した水準です。
全国最下位は鳥取県で41,300戸。兵庫県の値は9.4倍にあたります。
兵庫県の空き家数(合計)が全国上位に位置する背景には、地域の歴史的経緯や産業構造、人口構成、地理的条件が影響していると考えられます。他の指標と組み合わせて見ることで、この県ならではの特性がより立体的に見えてきます。
兵庫県の空き家数(合計)は386,900戸で、全国7位/47都道府県中です。 (出典: 国土交通省「住宅・土地統計調査」)
1位は東京都の896,500戸、 最下位は鳥取県の41,300戸。その差は約21.7倍です。