人口は全国7位と上位だが、この指標では全国37位と下位に沈む。
2024年時点、兵庫県の粗死亡率は12.3%で全国37位。47都道府県中やや下位にあります。
2024年時点で、兵庫県の粗死亡率は12.3%で、全国37位。下位グループに属します。
全国平均は14.1%。兵庫県はその0.9倍(平均比-13%)で、平均を下回っています。
全国1位は秋田県で19.2%。兵庫県のおよそ1.6倍の水準です。
近畿地方の中では3位/6県中。地方内では平均的な位置です。
粗死亡率は「高等学校生徒数」と強い相関が見られます(相関係数r=-0.84)。「高等学校生徒数」が多いほど少なくなる傾向があり、地域特性の裏側にある構造を読み解くヒントになります。 また「中学校生徒数」とも負の相関(r=-0.84)が見られます。
兵庫県の粗死亡率は全国でやや下位に位置し、極端な値を示してはいません。関連指標や地方内比較と合わせて見ることで、この県ならではの特徴が浮き彫りになります。
兵庫県の粗死亡率(人口千人当たり)は12.3%で、全国37位/47都道府県中です。 (出典: 総務省「人口推計」)
1位は秋田県の19.2%、 最下位は東京都の9.74%。その差は約2.0倍です。