人口は全国7位と上位だが、この指標では全国38位と下位に沈む。
2024年時点、兵庫県の農林水産業費割合(都道府県財政)は3.45%で全国38位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、兵庫県の農林水産業費割合(都道府県財政)は3.45%で、全国38位。下位10県に入ります。
全国平均は5.34%。兵庫県はその0.6倍(平均比-35%)で、平均を下回っています。
全国1位は秋田県で10.8%。兵庫県の3.1倍の水準で、かなりの差があります。
近畿地方の中では3位/6県中。地方内でも上位に位置します。
全国最下位は東京都で0.29%。兵庫県の値は11.9倍にあたります。
兵庫県の農林水産業費割合(都道府県財政)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
兵庫県の農林水産業費割合(都道府県財政)は3.45%で、全国38位/47都道府県中です。 (出典: 総務省)
1位は秋田県の10.8%、 最下位は東京都の0.29%。その差は約37.2倍です。