中国で最少水準。地方内中央値の0.4倍しかない。
2024年時点、広島県の農林水産業費割合(都道府県財政)は3.21%で全国39位。下位10県に入る水準で、背景にある構造を読み解くカギになります。
2024年時点で、広島県の農林水産業費割合(都道府県財政)は3.21%で、全国39位。下位10県に入ります。
全国平均は5.34%。広島県はその0.6倍(平均比-40%)で、平均を下回っています。
全国1位は秋田県で10.8%。広島県の3.4倍の水準で、かなりの差があります。
中国地方の中では5位/5県中。地方内中央値の0.4倍にとどまり、周辺県より低い水準です。
全国最下位は東京都で0.29%。広島県の値は11.1倍にあたります。
広島県の農林水産業費割合(都道府県財政)が全国下位にある背景には、人口規模・産業構造・地理的条件など複数の要因が絡んでいる可能性があります。単に数値が低いこと自体を問題視するのではなく、他の関連指標と合わせて読み解くことで、地域の実情が見えてきます。
広島県の農林水産業費割合(都道府県財政)は3.21%で、全国39位/47都道府県中です。 (出典: 総務省)
1位は秋田県の10.8%、 最下位は東京都の0.29%。その差は約37.2倍です。